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恵俊彰の腕時計に注目が集まり年収はどの位なの?実家は何をしている [情報番組]

恵俊彰さんと言えばいまや視聴率トップと言われる
ひるおびの司会を務めていて、先ごろテレビで愛用の高級腕時計を披露した事で

年収がいくらあるのか、
実家はお金持だという噂ですが、本当の所はどうなのかと気になり調べてみました。

まいゆ~、でお馴染みのいしちゃんこと石塚さんと
コンビを組んでいる恵俊彰さんについての情報を書いてみます。

恵俊彰さんプロフィール



恵俊彰.jpg
出典:http://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000007/

本名:恵 俊彰

生年月日:1964年12月21日(49歳)

既婚で3男・1女のお父さん。

出身地: 鹿児島県鹿児島市

血液型:O型

身長:170cm


最終学歴:鹿児島県立甲南高等学校卒業

コンビ名:ホンジャマカ

相方:石塚英彦

芸風:コント(ツッコミ)

現在はMUSIC FAIR。ひるおび。などの司会をしています。


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恵俊彰の腕時計



先頃ダウンタウンDXに出演した恵俊彰さんでしたが、
人気になっている「スターの私服」といったコーナーで
ご自身の愛用の腕統計を紹介していました。

その放送で流れた腕時計がカッコよく、
何処のメーカー?値段は?など気にって調べてみました。

1つはスイスの高級ブランでで「ショパール」で
名前の由来がイタリアのクラシックカーレース「ミッレミリア」から
来ている名前で、歴史もあり1927年の伝統レースが発祥とのこと。

ショパールミッレミリア グランツーリズモXLクロノメーター
恵俊彰2.jpg
出典:http://www.euro-c.jp/shopbrand/009/O/

もう1つは、日本を代表ブランドのセイコーの腕時計で
マスターショップ限定モデルの時計だそうです。

セイコーグランドセイコーパワーリザーブ
セイコー.png
出典:http://www.seiko-wach.co.jp/gs/collection/mastershop.php

恵俊彰はどの位稼いでいるのか年収について?



ひるおび辺りのギャラは1回の司会で110万円程で
周5回の放送があり、単純計算で110×5で550万円ほどとなり、

月で計算すると、2200万円となり、
年間で換算すると大凡2億6千万円位となるようです。

恵俊彰1.jpg
出典:http://www.officiallyjd.com/archives/394438/20141010_gakureki_16/

その他にMUSIC FAIRやその他のギャラを換算すると
役3億強位の収入となるのでしょうか。

ひるおびは放送時間帯の他局番組内で視聴率トップの栄冠に
輝いていますのでそれ位の年収は当たり前なのでしょう。

その栄光の裏にある恵俊彰への視聴者からのバッシングといった影が
あるようです。

芸人仲間からは当たり障りのない無難なコメントで、
のらりくらりと続けている姿に疎まれている様ですし。

何かにつけて知ったかぶりをする恵にうんざりしているとか。

視聴者からは、
「何もしない」「ウザすぎませんか」との声がある恵俊彰さんです。

視聴者からみた恵俊彰さんって
どんな風に写っているのでしょうかね。

現場レポーターがレポートする時に話をさえぎったりかぶせたり
レポーターの話が一向に進まず、画面上でレポーターの話と恵の声が重なって
見づらさ、聞き辛いとの苦言。

前に出過ぎでウザいし、むしろ喋べらないでいてほしい。

ひるおびはたまにしかみませんが、
視聴者の苦言やバッシングがあるさまを、その時に感じたことも無かったので、
この記事を書いていてその様に感じて居る人もいるのかと改めて知りました。。

と言う事で、個人的には恵さんが本当にそうなのかは定かでは有りませんが、

人の話を遮ったり、かぶせて来る人っていますよね。
翰林自身の回りにいて嫌な気分になる事が有りましたし。ありますね。

人の話最後まで聞かなくって、その人が何を伝えたのかとか、
どういった意図が有って話しているのかという事が分かるのでしょうかね?

自己ちゅうなのでしょうかね。

実家は何をしているの?



恵俊彰さんの実家って何をしているのでしょうか?

父親は鹿児島県鹿児島市で
鹿児島県奄美大島の名産品である大島紬を仕立ている職人であり
工場経営をしていて親を持つ家に生まれています。

大島紬.jpg
出典:http://tanaka-case.co.jp/blog/2011/07/11-07-02-oshima/

大島紬とは手で紡いだ絹糸を
手織りした和服のことを指すそうで、手織りの大島紬となると
30万~50万円するほどの高級な伝統文化工芸だそうです。

現在では人件費を抑えるために他国に生産依頼や品質劣化などにより
価格破壊をし、真面目にやってきた業者は苦汁を味わって来たと、
粗悪な業者・製品が排除され伝統を守られる事を切に願います。

長々と記事を読んで頂きありがとうございました。




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